人は自然の一部である
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2012歴史建築探訪レポート  
出雲大社 神迎え神事と出西窯見学

 平成5年”人は自然の一部である”をコンセプトに発足、自然にも人にも優しい空間創りと新しい建築文化の創造を発信する為の活動を行って参りました。
その活動の一端は、新聞・雑誌に報道掲載され、社会的に認知されて参りました。

そして平成19年12月、特定非営利活動法人(NPO法人)として認証されました。


特定非営利活動法人
「社の極」事務局

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歴史建築探訪 2008 出雲大社・神殿特別拝観

   日   程: 2012年11月23日(祝)、24日(土)             
   場   所: 島根県出雲市 出雲大社、出西窯
   宿 泊 地 : 立久恵峡温泉 「御所覧場」  出雲市
   主   催: 特定非営利活動法人「社の極」



 出雲大社では、御修造中の御本殿を覆っていた素屋根が解体され、見事な新しい檜皮によって葺き替えられた御本殿大屋根や御修造を終えた御本殿の見学に行って来ました。
 旧暦10月を「神無月」といいますが、全国の八百万(やおよろず)の神々が出雲の国に集まられますので、出雲では「神在月(かみありづき)」と云われるそうです。
 今回はその出雲大社における大きな大祭の一つである「神在祭」の前夜、稲佐の浜にて行われる「神迎え神事」にも参加してきました。
 稲佐の浜に全国から集まって来られる神様をお迎えし、出雲大社へとお送りする(神迎の道)という幻想的なお祭りです。
 当日は雨で、浜には傘の花が咲き、お祭りの様子は後方から伺うしか出来なかったのですが、神主さんたちに守られて浜から「神迎の道」へと移動される様子は、何とか拝見することができました。 大変厳かで・・・厳粛でございました。
  
 次の日は、出西窯(しゅっさいがま)を訪問、登り窯や陶芸館を見学しました。
 この窯は、出雲の地で昭和の戦後より、民藝の柳宗悦氏の指導により5人の若者達が陶窯を開いたことから始まったそうです。
 美しく素朴な味わいのある器の数々を拝見した後、八重垣神社、熊野神社、神魂神社を経て、一路帰阪の途につきました。
 

素屋根が取り払われ、見事な新しい檜皮葺きの御本殿と大屋根。 正面には楼門。
奥に御本殿の屋根が見える。

神楽殿の大注連縄の前で。 東十九社。西十九社もあり。
出雲へ集まられた神々は、両東西のお社に宿泊される・・とか。

実際には、傘の花で見えなかったのですが・・・こういうご神事が行われていたそうです。 浜より海を見る。
神様が浜へ到着されることを示す灯。

白い布をもった神主らによって
守られて浜辺より神迎道へと
移動される神々。
それを見守る人々。

神迎道を通り、出雲大社神楽殿へと移動され、神迎祭が行われた。 神迎祭を見守る善男善女たち。

出西窯・くらしの陶・無自性館にて。 出西窯・初理事長の多々納弘光氏と。

多々納弘光氏を囲んで。
宿泊地の立久恵峡温泉 「御所覧場」にて。





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